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大雑把じゃないとダメだって言う潔癖症候群なんです。

私は、誤字脱字が多いので、他人から
指摘されて
びっくりします。なんで?誤字、ダメなの? って逆ギレしてしまうの 事も少なくないのですが、多分、何事も、本当に、イヤで、イヤなのに
書いてるから、それは
必死で書いてる と
言う事になり、必死で書いたものが、なんだこれは!、間違えだらけじゃないか!って
怒られる頃には、疲労困憊してて、自分を慰めてあげるには、キレる事くらいしか思いつかない、私の創造力の欠如なんだと思います。実際、キレるのは勇気が要るし、思い切って
キレると、「やった、頑張ってキレてるね!」って、唯一、自分で心から自分を誉めてあげることが出来る時です。こんなに幼稚な事が、現在までの人生の中では最高の
自己肯定感(?)なんだから、困ったもので、皆は、5歳くらいで卒業して、もっと
素晴らしい感動みたいなことを知ってるんだろうな、知ってみたいな、と
卑屈に沈む今日この頃です。
誤字脱字以外も、私はスカートが透けてるとか靴下に穴が開いてるとか、もう、日常的に余りにも「自分は気にならないが、他人から、指摘される」事が多すぎて、日々、気を抜けません。自分が気にならない故に、他人が見た、スカートから透ける私の太ももが、どれくらい不快か、どれくらいだらしないのか、トラウマになるくらいに気持ち悪い恐ろしいものを見た!ってくらいイヤなのかなぁ、と検討がつかないのです。多分、スカートはいたり靴下履くのも、「服着てないと社会的じゃないって思われそうだから仕方なく」してる事だから、イヤイヤ洋服着てるんだから、ちょっとくらい、どうでもいいじゃないの!って泣きそうになってしまうのです。
潔癖症の逆で、雑じゃなきゃイヤ!の状態で、友人と摩擦が起こることが多いから、友人を
失いたくないので、ちょうど良い場所を見つけたいなぁと、つくづく思う今日です。
本物の大雑把でいたい。デリケートな人々にも大雑把に接する事が出来る、大雑把に。

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by michaelist | 2018-05-07 15:02

秘密の金魚 の 本編を読んでみたい です。

ずいぶん前に、ブラジル音楽の CD 新譜を紹介するフリーペーパー に、定期的に、紹介文を書かせてもらっていました。ご覧の通り文章は決して得意ではないのですけど、何かしらの肩書きって言うか、自分は物書きです、って、一応は社会に顔向けできる なにか、が欲しくて、やっていたのではないか、と思います。書かせてください!と無理矢理、お願いしたら受け入れてもらえた喜びと言ったら、忘れられません。なんと守備範囲の広い業界。フリーペーパー編集部の人々って良い人たちは素晴らしいです。
しかし、書き始めて程なく、これは、、大変に、精神的にしんどい作業である、と分かってはいたけれど、ツラくなりました。
何故なら、毎月渡される見本盤 が、仮に、どこが良いのか分からない、もしくはむしろ苦手な音楽だった場合も、レコメンド文を書かねばならず、そこは大人の対応、何かしら良い所を探して文章を書く、そこは気合いを入れて頑張るところ、です。が!そんな事より何より辛いのは、渡された見本盤が素晴らしく気に入った場合、又は 気に入ったかどうかは別として自分のフェイバリットなアーティストの CD だった場合です。私は、誰にも知られたくない!私だけが聴いていたい!と独占欲に駆られてしまうにもかかわらず、私は自らの筆で、この CDは良いですよ〜 っと皆に知ってもらう文章を書くのです。そうなると、これは、私は如何にこの音楽が好きであるか、と暑苦しく書きつつも、イヤ〜、コレは、書いてる人が1人で盛り上がってるだけで、全然つまんなそうだなー、と読み手には決して興味を持たれないように!と祈りつつ、
なるべくスルーされるような文章を書く、と言う無駄、且つ利己的、且つ 結果的に誰も幸せにしない文章を書く事に心血を注いでしまうのです。

素晴らしいもの。自分の好きなもの。それを私は、知られたくない。知られるならば、それを、良いものだ、と思われたくない。勿論 CDを出してるようなアーティストだから、「それを好きな人が私だけ 」 と言う事は現実ではあり得ない事なのですが、それでも一人で聴いてる分には、その音楽と私は、1 対 1 だから なんだろうと思います。我ながら本当やらしい性格です。なんとか、皆で楽しむ、と言う喜び を 存分に味わってみたいです。私は映画のサークルみたいなのに、ちょっと片足突っ込んでまして、仲間が居る事は喜びですが、私がうっかり好きな映画の事を語ってしまい、「あれ、僕も大好きなんです! !」って言う人 に出会うと一気に興ざめしてしまうのです。ものすごく自分で自分の楽しみを自分で葬ってる気がします。なら人と関わらないようにすれば良いのかな?と思えば、人との関わりは大好き なので厄介な自分は、前に進むことが出来ない気がしてならないのです。


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by michaelist | 2018-05-07 11:53