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宰予ってやっぱり良い人だったんじゃないでしょうか。

ものすごく久しぶりの日記です。今までライヴやってなかった訳じゃなくて、ただ、日記を怠けてたんですが。が、やっぱなるべく、日記もちゃんとします!ライヴも、みんな、来てください!

11月と12月のライブスケジュールです。

●11月29日 日暮里Bar PORTO
http://www.geocities.jp/barporto/

   オス・ジョーヴェンス・セラミコス・ジガンチス
   東(歌、ギター)
   織原良次(ベース)




●12月 8日
ジョンレノン命日ライブで 、私はソロ、タイバンありです。
日暮里Bar PORTO
http://www.geocities.jp/barporto/


●12月25日 大宮のカレーレストラン
「ムムタージ」でクリスマス ライヴ!
http://www.tajmahal-jp.com/
出演
コンジュント ボンフィン
東輝美(歌、ギター)
石河麗(フルート)



今日は息子と一緒に、夫の仕事を見に行くべく渋谷に行きました。
某大型CDショップで、最近新譜を出した某女性歌手のインストアライヴがあって、夫が伴奏をしていたのです。昼間のそういうイベントに、たまには息子を連れて行って、働く父を見せてやるのは、そう悪い事でもなかろう、と思います。
渋谷は苦手だけど、今日は天気も良いし、ライヴは30分くらいしかないから、ちゃんと早くに着いて最初から聴こう、と珍しく、私もてきぱきめに行動し、ちゃんと早く店に着いて、そしたら、店員が早速、「インストアライヴ、やります、どうぞ、」とチラシとかくれて、開始までの時間は、大好きなレッド ツェッペリンの新しいCDを試聴したりしてるうちに日頃の疲労も癒え、なんとなくハッピーだったのであります。
 そんな気分が一変したのは、インストアライヴが始まって一曲おわった時です。
店員なのか、レコード会社の人なのかしらないけど、そういう人に、肩をたたかれ、「すみません。『曲調の関係』もあるので、ちょっと小さいお子様連れは。。」とかなんか、とにかく、「でてけ」という意味の事を言われたのであります。その時に、私の脳裏は「はあ?さっき、どうぞってチラシもらったけど。。曲調の関係?て?荘厳なるシンフォニイでも演奏してるとでも?ただで聞かせるインストアライヴに通りすがりの親子連れが立ち寄ってはいけないと?」というような感じの言葉が浮かんだのだけど、しかしながら、店員にむかってぶち切れなかったのは、ひとえに、この件には関係のない女性歌手のライヴ中であって、ここで私がぶち切れると、彼女のライヴをぶち壊す事になりかねないし、そんな事は、「曲調の関係」とは関係なく、耐え難い事です。それでなくとも、ただでさえ、片思いかもしれないけど、彼女は大切な友人だし、一ボサノヴァ人としての同胞意識もありますし(て、もちろん彼女はどこを取っても私の100倍優れてるんですけどね)勿論、夫もステージ上にいる状況です。
 そんなこんなで反射的に自分の怒りを飲み込んでしまったのでした。「出てきゃいいんだろ」と中途半端に店員を睨み、止むなく、そのCDショップを後にして、シアトル系コーヒーショップで息子におやつを食べさせながら、改めて、自分のこの怒りは今、どこに向かってるのかな?と考えるのであります。
すると、どうやら、周りを気にして、怒りを、表にださない自分の事が許せず、結局自分の事を怒ってる事にすぐ気がつきます。
そのようにして、私は、私である事が許せるとき、というのが唯一、周囲にひんしゅくを買うようなあからさまな 切れ方をしてる時、そんな時の自分しか、私は私を嫌いじゃない時が無いのだ。
良い人のように振る舞えば振る舞うほど、私は、私を嫌いになって、投げやりになって行く。なのに、人とのあったかい関係がどうしても欲しい。
普通の人なら思春期くらいに解決するような、問題を自分は、まだ、悩んでいる事を自覚するとき、いつも慄然とするのです。
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by michaelist | 2007-11-26 01:07