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一粒の砂



まずはライヴ・スケジュール、ぎりぎりに差し迫ってるのもありますが、よろしくお願いします!

●6月1日(金) 日暮里 バール・ポルトゥ
http://www.geocities.jp/barporto/BarPORTO_Frame.html

東(ボーカル&ギター) 
織原良次(フレットレス・ベース)



●6月9日(土) @吉祥寺  lanchonette&bar アウボラーダ
http://www.alvorada.jp/index.html

東(ヴォーカル&ギター)
阿部浩二(ギター)
重久義明(キーボード)


●6月12日(火) 青山プラッサ・オンゼ
http://www.praca11.net/
電話03-3405-8015
 20:00〜 


東(ヴォーカル&ギター)
織原良次(フレットレス・ベース)


●6月15日(金) 高津 オンタイム
http://bsn.bbzone.net/ontime/

東輝美(歌・ギター)ソロ
共演・平田王子(歌・ギター





東京の中学に転校したとき、「ブラジル、ブラジル」とさんざん苛められました。
勿論、ブラジルから来たんじゃなくても、私は、苛められがちなんだけど、何より、つらいのは、「私」がブラジルという皆が良く知らない国から帰ってきた転校生なだけで、彼の国を、何か、未開な国であるように蔑視される事でありました。一体、どういう事だ。私が住んでいたのは、南米最大の(何が最大なのか、良くしらないけど)大都市、S市であります。全然未開じゃないのです。排気ガスなんかだって、東京より何倍も多いような、都会です。勿論、都会じゃないところも含め、愛すべき国です。もちろん、音楽にしたって、当時、日本で、はやってたポピュラーな音楽と、ブラジルのいわゆる大衆的ポピュラー音楽を比べると、まあ、冷静に言えば、どちらがすぐれてるか、というと、まあ微妙だったんだけれども(勿論、私は全然冷静じゃないので、圧倒的にブラジルの方に軍杯をあげますが)しかし、当時の日本の最も洗練された音楽(と思えるもの)と比べても、ブラジルには、当時の自分の知る限り、トム・ジョビンその他すんごい人達とかがいて、これはもう、私がどんなに個人的じゃなくあろうと、客観的に判断しようと努力しても、ブラジルの音楽こそが洗練の極みである、どうだ、参ったか!(まあそう言いながら、個人的嗜好はぜったい入ってるんですが)と言いたいくらいのもので、そんなブラジルが、「私」という転校生を介して、「変な国」と思われるのは、もう、耐え難かったのであります。
 そんな事を今、わざわざ思い出すのも、「おまえはアスペだからな」と言われたりするたびに、「いや、私がバカなだけで、アスペルガー障害全体を、私を介して判断しないでください!」と叫びたいからかもしれないです。気にしすぎかもしれないですが。。
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by michaelist | 2007-05-31 00:18